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「資産・財産・お金をもっと増やそう!」

2015年02月10日

ギリシャの新首相ふざけてるYo

金をかりる奴は以下の2種類に分かれる。

①なんだかんだありながらもちゃんと返すやつ。
②逆切れや自分の都合のいい理由を作って、最終的にバックれるやつ。


借りるまでぺこぺこしている奴

頭がおかしいのか、借りた金なのに返す時になると渋くなる。
自制できない消費欲から多重債務に陥り闇金に借りるやつの大半はこういうやつだ。
人の金を自分の金と勘違いしてしまう輩である。


金借りといていざ返す時になったらゴネる奴、私はこのような奴は○○したいほど大嫌いだ。(世の中金借りるやつはこんなやつばかりであるが…)

ところが、ギリシャの新首相と言うか新政権が、このことを本気で起こそうとしている。

それには、そもそも、なんでギリシャがこんなことになったのかを知る必要がある。

3つに分けて/~2012年 / 2012年~2015年 / 2015年~/  表すと理解しやすい

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~2012年
○おかしい政策。
公務員の数が尋常じゃないほど多い。
国の収支はマイナスなのに年金が現役時の8割給付など、どう考えても破たんするような選ぶことができないはずの政策を行っていた。
また公務員の給料の伸び率は毎年上がり、2000-2009のたった9年の間に約4割上がっている。
国の収支は2000-2009の間、ほぼ変わっていない。
国民からの人気取りのために借金をし、その借金していることを国民に隠してどんどん国民に使っていった当時の政府には憤りを覚える。

みんなのクレジットカードをパクって、みんなに「俺がおごってやるよ」って言ってるガイキチと変わらない。


その結果ガイキチ政策の賜物 財政赤字をゲットすることになる。
借金は雪だるま式に増え、
その額38兆円!!!
と強烈な赤字だ。


○自己中心的な国民が多く存在。
税金を飛ばすことを何とも思っていない、領収を切らないで売り上げ申告をしない輩が多い。
入るはずの税金が入ってこないことは、もともと収益が少ないのに更に悪化する行為だ。
後で自分にしっぺ返しが来るのを分かっていないのだろう。

真似をしたくないお手本だ。

○EUに参加するため嘘をつきまくっていた。
ギリシャは観光業がGDPの大半(約7割)を占めているため、ユーロを導入することで両替をしなくてもよくなり、その利便性から多くの観光客を獲得できるためEUに参加したかった。
だが実は、EUに入るための財政赤字の基準をオーバーしていた。

ふつうであれば基準外なので当然EUに加盟することはできない
なんと当時のギリシャ政権は、ウルトラCを使うことを決定する。

それは、「嘘をつく」ことだ。
つまり、基準オーバーしていた財政赤字を基準クリアの財政赤字へねつ造していたのだ。

イカれテるYo。

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~2012年
人気取りの政策を行う→金なくなる→EUに入りたい→嘘をついて加盟

2012~2015年

ねつ造がばれる。

その結果
特にフランス・ドイツ・オランダを筆頭としたEUがブチ切れる!
仲間だと思ってたやつに騙されたから怒るのも当然だ。

ただ、フランス・ドイツを旗艦国として展開するEUは凄かった。
チームで仕事している以上、ここで見限ったら、信用してくれて投資してくれているみんなに多大な迷惑をかけてしまうので、怒りは頂点になりながらも冷静に現実を見て英断を行った。

頭来るけど、「また金貸してやるから頑張れ!」と…
ただ一度裏切っているわけだから、融資への条件は厳しくなる。
まあ当たり前だ。

EU 「金貸してかつEUからも離脱しない方法を提案してやるからちゃんと実行できるのか?」
ギリシャ 「はい、まかせてくださいよ。それ以外に自分方法思いつかないんで、貸してくれんなら何でも聞きまっせ。」

この提案は、EUを保持するために選択された英断だ。
一時の感情で流されないかっこいい大人だ、俺にはできない。

死にそうになっていたギリシャには、融資してもらう以外に自分では解決できないわけだから、喉から手が出るほど欲しい融資。
受け入れる以外の選択肢はないので、当時の政権は、EUから出された条件を飲むことを決定する。

EU 「けっして楽ではないぞ。それでもいいのか?」
ギリシャ 「へい、国民に無理やり押し付けるんで大丈夫っす。まあ国民も、我慢してくれるっしょ、ってかさせます。」

まあ、当たり前だ。
金借りて金なくなった。再融資してやるから頑張れよ。
国を立て直すために借金したわけだから、そりゃ自国内で無駄を削ったり痛みを共有するのは当然だろう。」

EU 「じゃあ、貸してやるからちゃんとうちの言うこと聞きながら財政再建していくぞ。」
ギリシャ 「へい兄貴。」

しかし、この国の民は凄かった。

己で蒔いた種だから己でケツを拭くのは当たり前のはずだ。
当初はしぶしぶ受け入れては見たものの、いざやってみるとそのキツさにすぐ音を上げる。

国民A 「ってか誰だよ?こんなキチー生活させんの」
国民B 「あ!?そりゃ決まってんべ、あのEUの言うことを聞いている政府っしょ。」
国民C 「まじうぜーよな。」
国民D 「あぁうぜー、何か自分の都合のいい政府になんねーかなー。」
と言った会話があったかは定かではないが、間違いなく国民はきっつい生活をさせる政府に不満を抱いていた。
そのきっかけの一部を作っているのは己だということを棚に上げておいてだ。

5年プログラムの半ばで我慢の限界に達する。。。

ちょうど同じ時期、彼らの救世主となるべく、超輩、いわゆる”どやっからん”が現れる。

どやっからんはこう言う。
「こんなきっつい生活をさせるのは、厳しい融資条件を受け入れた当時の政府の責任だ。」
「我々が与党になれば、この借金をパイにすることができる。」
「そして、今までの楽な生活を取り戻せるだろうと。」

キツイのは当然なのに我慢できないが上回ってしまう国民性。
周りに迷惑をかけるのを顧みない、野面でやっていけるふてぶてしい輩だ。

当然のごとく、「それができんなら頼むよ」と言ったばりに支持を集め、、、
その結果、EU寄りの政党との接戦を制しついに第一党となる。

どやっからん政権の誕生である。



2015~


どやっからん政権は、とんでもないことを発表する。
「借りた金の約束は無しに!」
「そしてもう一回金貸してくれや!」

「借りた金はもう返さねえけど、また追加で金貸してくれや」だと!?


フランス・ドイツを筆頭としたEUはこう言う。
「最初にちゃんということ聞いて借りた金は必ず返すいったから金を貸しそたわけだしそこはちゃんと守れよ。」
「ってか、一回騙されたのに再融資してやってんだぞ?」
「返すのが人として当たり前のことなんじゃねえか。」


だが、どやっからんには、常識が通用しない。

どやっからん 
「あ!?そんなの知らねーし。」
「金なんて返せねーからもう諦めろよ。」
「あっ、でも俺がつぶれたらおめーらもやべえだろ。」
「つぶれてほしくなければ、また金貸せや。」
「掛け合いなら負けねーぞ。」

お、恐ろしい。
ヤカラの成せる奥義だね。
踏み倒し&再融資。

問題が多いPIGSの中でも一番タチワルなやつを入れてしまったことは、EUにとっての悪夢の始まりかもしれない。
PIGSがみんなどやっからんになっては、ヨーロッパ連合を目指すEUにとっては、内からも外からも大ダメージである。

周りの迷惑顧みず自分勝手なやつら。
金借りる奴は個人でも法人でも国でも大小関係なく、クソ野郎がいるんだな。

てめーのケツはてめーで拭けYo。

私は、人に裏切られ3000万弱の借金を肩代わりさせられたことがある。
寝る間も惜しまず5年間死ぬ気で働きしっかりと返した。
今でもだましたやつを探しているが、だまされたのも自分のせいだ。
ただ逃げずに返したことによって信用はぐっと高まり、なおかつ死ぬ気で働いたときに得た稼ぐ力を身につけられた。
金をかしても飛ぶやつばかり。
「逃げねえで言い訳しねえで借りた金はちゃんと返せ」と言いたい。

金額の大小ではない。
その心意気があるかどうか…
時間は延びてしまっても毎月しっかり金を返す心意気と行動が重要なのだ。

ふざけたことばかり言っているギリシャがこのまま押し通せば、必ずしっぺ返しがくるはずだ。

ただこの手のタイプは、列車に飛び込むやつと一緒で、周りに迷惑をかけると言うか、どうせやられんらなら周りも道連れにしちまえってことも躊躇しない奴かも知れない。

だって、どやっからんなのだから。。。



そんなことからこの先、ギリシャデフォルト発から最悪PIGSに連鎖、EU衰退からのアジアへ波及し、本体アメリカにも浸食、世界経済鈍足への可能性が見えてきたので、分散投資の概念上、投資先を株以外にも行うこととする。
株以外はあまりわからないし取引したこともないので、ひとまずはプロに任せよう。
この時のための投資信託だ。

○追加投資信託
ファンド名    取得単価
みずほトリニティオープン 8,972
DIAMオーナーズインカ 6,887
DIAMJREIT2M 5,587
野村グローバルアシスト 7,163
BAM毎月ウィンドミル 7,335
大和住銀日本株αカル毎月 8,984
SBI-My-ラップ安定 9,957
グローバルソブリン 毎月決算型 30,051円
SMT新興国株式インデックス 25,034円
SMT新興国債券インデックス 30,161円
FD・USハイ・イールドF 49,383円
インデックスF海外新興国株式 25,038円
世界のサイフ 58,228円
DIAM新興国ソブリン 米ドル 24,762円
ワールド・リート・OP毎月決算 15,765円

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