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「資産・財産・お金をもっと増やそう!」

2015年03月09日

収益が上がらない方はビッグウェーブに乗り遅れるな!

先週末のアメリカ市場の下落と本日発表されたGDP確報値が市場の予想を下回ったことを要因に下げ基調から始まった。
為替は120円台で推移している。

アメリカ市場の影響を超受けやすい日本株が、今年になって(特に2月後半頃より)変調を期している。
それは、ダウ平均やNasdaq平均に連動しなくなってきたことだ。
そして為替も昨年までは1円円安になることに大きく日経平均に影響を与えてきたが、最近はそれも見受けられない。
そして日経平均は今世紀最高の高値を更新している。


俺の運用方法では、一本調子で上がるのはパフォーマンスがよくないので、こういった冷やしが入り調整されるのはウェルカムだ。市場が一服することで参加者も冷静になれるから、短期需給では効果が出ないファンダメンタル要素がしっかり生きてくるからだ。
上げや調整を繰り返し長期でゆっくりと右肩上がりに成長するのが理想だし、それは多くの参加者が結果笑顔になることでもある。投機家には面白くないが投資家にとっては安心して他の機会に打ち込める機関でもある。

それは、日本が望んでいることにも見える。
「何が何でも株価を上げていく」と言う強い意志が伺えるからだ。

ただ日銀やその周りで政策を行っても、いい方向を提言することまでしかできない。
道を作ることはできるけど、引っ張ることはできない。
やはり、最終的に道を作っていくのは外国人投資家の手に委ねられている。

外国の投資家も投資して最終的にはリターンを求めている。
海外投資家に明確なメッセージを送っている。

GPIFやKKR(国家公務員共済組合連合会)、ゆうちょ銀行や簡保生命など政府や日銀の意思で実質動かせる団体が株式比率を高めているためだ。

海外の投資家たちに「私たちがまず先に買って支えていくから、安心して入ってきてね」と強いメッセージを送っているの取れる。
これが成功すれば、今までアメリカの第二市場の様な「ついてでに遊んでいくか」ぐらいに扱われていた日本市場が、アメリカの市場に左右されない独立した第一市場として、初めて海外に認められることになる確率が高くなる。
世界の金が日本に回ってくれば相対的にその分景気がよくなるってもんだ。

昨年大ダメージを与えた消費増税の影響により、日銀が目指す消費者物価指数実質2%アップなんてものは程遠いと持ってるが、それももしかしたら日銀の狙いなのかもしれない。
先原油価格下落による恩恵が出始め浸透し、今年から大企業の多くがベースアップを示唆していてるし明言しているので、企業収益の改善は顕著になり、労働者が手にする貨幣も多くなることが確実視されているのに、物価が上がらなかったらどうするだろうか。
「給料大分多くなった!!やったぜ!」
「あっ買いたかったものだけど、去年と物価が変わらないんだ。」
「よっしゃ増えた分使えるぜ!」
と思うのが俺の予想だ。

となれば、消費が拡大し、その分沢山のものに需給が発生し、幅広い企業に売上げ拡大の機会を与え収益アップすれば新たなる設備投資や社員への還元を実施し、日本全体の国力を上げていく。
みんなたくさんお金をもらっている状態になれば、物価や税金が少し上がるくらい全然屁でもなくなる。

そこに持っていくためには、まず土壌を作らなければならないので、それを政府及び日銀が率先して主導している様に見える。


先ほど「GPIFやKKR(国家公務員共済組合連合会)、ゆうちょ銀行や簡保生命など政府や日銀の意思で実質動かせる団体が株式比率を高めているためだ」と述べたが、これは裏を返すと。

今までの手法では安定して返せない運用できないので、ギャンブル要素の強い運用手法に変えざるを得なかったのだと思う。
要は、この団体達の思惑としては、「今まで積み上がっていた借金の圧縮」や「あわよくば今後の運用資産の確保」をしたいわけで、この団体だけでなく市場参加者は当然のことであるが、「投げた金を増やす」ことが目標だからだ。

株式市場は得する額と損する額が同一だから成り立つ様に、笑っている人もいれば、裏で泣いている人がいるのだ。
しかも裏で泣いている人の方が圧倒的に大いし、その最もたる「カモ」は個人投資家だ。

現在は市場活性化の為に、ある意味国の総力を挙げて力を注いでいるので、よっぽどの外部要因がなければ今年は上げ基調で行く可能性が高いと言われている。
しかしだからと言って、可能性が高いだけで絶対とは限らない。
初心者が安易に「上がるなら何でも買っちゃえ」「証券会社が勧めてくるから」といった理由で購入するのはリスクを多く含むので一考することをお勧めする。

海外から呼び込んだ金を取れるのが、日本にとって一番いい。
しかし、相手は”自分のテリトリー以外である海外に参加しても勝つ”意思を持ってくるやつだ。
当然それなりに強いし、参加者によってはチート的な力を持つ者さえいる。
結果そうなると、簡単に簒奪できるのは、操りやすい自国民になる。
よく何かの政策を実行する時「痛みを伴う」とか何とか言っているけど、結局のところ国がガンガン借金したツケを自国民から回収するスタイルだ。
自国民を傷つけて行くわけだから、こんなことしていたら、疲弊してどっかで潰れてしまうのは目に見えている。
処置を先送り先送りにすることで自分の責任を転嫁しながら行ってきた政策は、今後も潰れるまできっと続いていくだろう。
しかし改革することは容易ではないし、短期的には不可能だ。
ならば、今からできることをするしかない。
それは「知識の向上」だ。
マーケットは様々な思惑が入り乱れているので、そこを理解する努力があれば、自ずとパフォーマンスが上がっていくはずだ。
常に今までの手法を手直し、新しい手法を考え損小利大になる努力を惜しむことを忘れると、単なる「葱カモ」になってしまうことを忘れてはならない。

そうは言っても、今年はある意味、官製相場であり、たくさんの金が入り込んでくる日本市場。
流れに乗れば大きく資産を増やせるビッグウェーブであることは間違いないので、非常に期待している。
安定した収益を上げている方も、塩漬け株ばかりで多大な損を被っている方も、資産倍増、損幅激減になることを願っている。


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